博物館の中にふたつの大きな渦巻きが展示されていた。何を表しているのだろう。ひょっとしたら、考古学者も何のために作られたのか分からないのかもしれない。まるで現代美術のようだった。
国立西洋美術館(東京)
考える人
コートールド美術館(ロンドン)
世の中には美術館を開けるくらいのコレクションを抱えたお金持ちが思いの外多い
コートールド・ギャラリー(ロンドン)
コートールド・ギャラリーの螺旋階段を歩く人びと
駒沢オリンピック公園(東京)
駒沢オリンピック公園は東京オリンピックに合わせて整備された総合運動場だ
妻恋神社(東京)
妻恋神社はヤマトタケルが海を眺めながら妃の死を嘆いたところとされている
代官山アドレス(東京)
代官山の辺りは「山」と地名に付いているだけあって起伏が激しい
銀座(東京)
特に探しているわけでもないのに、見つけると気になってしまうのが螺旋階段だ
ロンプール(バングラデシュ)
渦巻き模様のシャツの男
天后宮(ホーチミン市)
ホーチミンにある道教寺院の天井から渦巻状の線香がぶら下がっていた
チャイナタウン(クアラルンプール)
渦巻きのお線香
束草(韓国)
らせん
メキシコシティ(メキシコ)
掃除中
国立人類学博物館(メキシコシティ)
国立人類学博物館の噴水
オルメカの巨石人頭像はアフリカ人を思わせる造形をしている
親指を立てた運転手
信号機の下の横断歩道
荷台にはボトルがいっぱい
二重顎の微笑み
メキシコシティの歩行者天国
ソカロ周辺を歩いているのはきちんとした身なりの人ばかりだった
メキシコシティのソカロ(メキシコシティ)
ソカロで巨大なメキシコ国旗がはためいていた
ラテンアメリカ・タワー(メキシコシティ)
ラテンアメリカ・タワーのシルエット
笑みいっぱいの顔
アラメダ公園(メキシコシティ)
腰掛けていた男の子の微笑
No
4872
撮影年月
2010年6月
投稿日
2010年11月22日
更新日
2024年01月02日
撮影場所
メキシコシティ / メキシコ
ジャンル
静物写真
カメラ
RICOH GR DIGITAL
ピイ(ミャンマー)
下半身裸の男の子はカメラにも僕も興味を示さなかった
台北(台湾)
台湾ではスクータに三人乗りしている人を見るのも珍しくない
プネー(インド)
おでこの線はティラカと呼ばれる宗教的な印で、色や形で信仰する宗派を示している
ジャカルタ(インドネシア)
親指を立てるという仕草が肯定的な意味を持つとは限らない
マルダ(インド)
インドで多くの女性が左の鼻の穴にピアスをしている理由
喜多院(埼玉)
女性が喜多院の境内で犬をバギーの乗せて散策していた
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恰幅の良いヒゲの男