境内には小さな鳥居が立ち並んでいて、その脇には狐が鎮座していた。雨の日も風の日もそこで本堂を護っているのだ。忠犬ならぬ忠狐だ。
平河天満宮(東京)
平河天満宮の鳥居で一礼する男
平河天満宮
平河天満宮で茅の輪をくぐる男
城西大学水田記念博物館大石化石ギャラリー(東京)
階段の脇に置かれたティラノザウルスの骨格模型
平河町(東京)
ガラス張りのビル
横断歩道を渡る男の影
日比谷稲荷神社(東京)
日比谷稲荷の二匹の狐
穴守稲荷神社(東京)
山積みになった鳥居
馬橋稲荷神社(東京)
目を細めていると訝しく感じているように見える
市谷亀岡八幡宮(東京)
そっぽ向く狐
豊川稲荷東京別院(東京)
一列に並んだ狐
碑文谷八幡宮(東京)
前掛けをした狐
豊川稲荷の御稲荷さん
成田(千葉)
山車を引く人の中に神の使いであるはずの狐も紛れ込んでいた
豊川稲荷の緑色の狐
豊川稲荷の緑の狐とマスクをした参拝者
ピンと立った尾っぽ
花園神社(東京)
狐の面
靖国神社(東京)
世の中にはアブラハム、モーセ、イエス、ムハンマドを闇の世界から送られた偽の預言者とみなす宗教もある
小樽住吉神社(北海道)
松尾芭蕉の句碑も立っているので、芭蕉は奥の細道のついでに北海道まで訪れていたのかと思ってしまったけれど、そんなことはない
岡本八幡神社(東京)
岡本八幡神社の社殿に続く階段の下に雰囲気のいい鳥居が立っている
愛宕神社(東京)
東京23区でもっとも標高の低い天然の山は浅草にある待乳山だそうだ
根津神社(東京)
神社のない世界の人びとは、千本鳥居を見てどう思うのだろう
渋谷氷川神社(東京)
國學院大學渋谷キャンパス内にある國學院大學博物館の展示は充実していて、訪れて損はしない
No
6900
撮影年月
2012年8月
投稿日
2012年10月16日
更新日
2023年12月12日
撮影場所
平河町 / 東京
ジャンル
静物写真
カメラ
RICOH GR DIGITAL
ピイ(ミャンマー)
下半身裸の男の子はカメラにも僕も興味を示さなかった
台北(台湾)
台湾ではスクータに三人乗りしている人を見るのも珍しくない
プネー(インド)
おでこの線はティラカと呼ばれる宗教的な印で、色や形で信仰する宗派を示している
ジャカルタ(インドネシア)
親指を立てるという仕草が肯定的な意味を持つとは限らない
マルダ(インド)
インドで多くの女性が左の鼻の穴にピアスをしている理由
喜多院(埼玉)
女性が喜多院の境内で犬をバギーの乗せて散策していた
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