男の子が頭の後ろで手を組んで砂利道を歩いていた。険しい顔つきだった。何か難しいことでも考えていたのかもしれない。
ルアンパバーン(ラオス)
幼い男の子と自転車
砂利道で笑う男の子
バーンサーンハイ(ラオス)
バーンサーンハイの町角
友達を見送る男の子
バーンシェンメン(ルアンパバーン)
町外れの道を歩く人影
自転車を押して歩いていた女の子
砂利道を歩く三人の僧侶
日傘を差さないとあらわになった僧侶の右肩はやけどのような日焼けをしてしまうに違いない
砂利道を往く犬
オークポースー駅(タニン)
オークポースー駅前の道は舗装されておらず砂利道で、駅前という好ましい立地にもかかわらず、周囲にはお店がひとつもなかった
サムットサーコーン県(タイ)
列車と並行して走るサイドカーに乗った人たちは、風を受けて気持ちよさそうだった
バゴー(ミャンマー)
強い日差しが照りつけるた道の先に、猛々しい雲が浮かんでいた
ダラ(ミャンマー)
雨の中を走り回るのを楽しいと思うような感覚は、どうの昔に僕から失せてしまっている
マイメンシン(バングラデシュ)
幼い子供とサイクルリクシャー
マルダ(インド)
道端の女性
ムアンシン(ラオス)
砂利道の脇でじっと見詰める子ども
ムルシダバッド(インド)
砂利道の荷車
ベルハンポル(インド)
未舗装の道
波照間島(沖縄)
さとうきび畑の中の道
ピイ(ミャンマー)
道の先にはボウボウヂー・パヤー
砂利道にいた女性
バンガアン(フィリピン)
サムライがやってきた
ルアンナムター(ラオス)
村へ続く道を歩くふたり
一本道を歩く親子
No
1466
撮影年月
2008年1月
投稿日
2008年03月09日
更新日
2023年12月12日
撮影場所
バーンサーンハイ / ラオス
ジャンル
ストリート・フォトグラフィー
カメラ
CANON EOS 1V
レンズ
EF85MM F1.2L II USM
下半身裸の男の子はカメラにも僕も興味を示さなかった
台北(台湾)
台湾ではスクータに三人乗りしている人を見るのも珍しくない
プネー(インド)
おでこの線はティラカと呼ばれる宗教的な印で、色や形で信仰する宗派を示している
ジャカルタ(インドネシア)
親指を立てるという仕草が肯定的な意味を持つとは限らない
インドで多くの女性が左の鼻の穴にピアスをしている理由
喜多院(埼玉)
女性が喜多院の境内で犬をバギーの乗せて散策していた
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メコン川で洗濯中
少年が砂利道に座っていた